歯髄再生治療や歯髄温存療法を知っていますか?
「歯の神経を取りたくないなぁ」
「歯の神経を残したい」
「歯の神経を取って、歯の寿命が短くなるの嫌だなぁ」
「将来、入れ歯になるのイヤだなぁ」
この歯髄再生治療専門サイトは、そんな患者様向けに情報を発信しています。
都島・アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックでは、
「あなたの歯の神経を再生したり、保存すること」を、とても大切にしています。
世界で最も権威があるアメリカの根管治療学会(AAE)のスペシャリスト
が、全力であなたの神経を再生したり、保存・温存するよう取り組みます。
多くの患者様が「歯の神経を取りたくない」と悩みを抱えて
関西全域や海外在住の患者様のアスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックに来院されています。
このサイトにたどり着いたのも、そのような想いをお持ちだからかもしれませんね。
まずは、歯髄再生治療や歯髄温存療法の相談にいらっしゃいませんか?
あなたの悩みが1日でも早く解決できるよう、精一杯治療させていただきます。
歯の神経を
大切にしたいと
思いませんか?
- 歯医者で神経を取りましょうと言われた
- 歯医者で虫歯治療後に、神経を取る可能性を伝えられた
- 大きな虫歯が出来ていると、自覚している
- 虫歯で痛かった歯が、いつのまにか痛くなくなった
- 虫歯や事故やケガで歯の神経が
死んでしまっている - 歯の色が変色してきた
- 歯茎に出来物が出来てきた
あなたは、この中で思い当たる悩みはありますか?
すぐに、あきらめないでください!
現代の医学の進歩によりどうしても歯の神経を取らなければいけない場合でも多くの場合で、歯の神経を再生することが可能です。
また、そもそも歯の神経を取らずに温存できる場合もあります。
AAE根管治療スペシャリストとして、その様な患者様の最後の希望として、歯の神経を再生したり保存する「歯髄再生治療」や「歯髄温存療法」に懸命に取り組んでいます。
当院の歯髄再生治療が
選ばれる5 つの理由
AAE認定根管治療スペシャリスト
歯髄再生治療は必ず根管治療専門医で。
歯髄再生治療は、死んでしまった歯の神経や、重度の炎症を起こしている歯の神経を除去してから、幹細胞を用いて再生していきます。
この神経を除去するステップは、根管治療専門医が行うことが重要なポイントです。
都島・アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックの歯科医師は、トロント大学歯内療法科認定公式プログラムを修了し根管治療分野で世界で最も権威あるAAE(American Assosiation of Endodontists)という学会認定の根管治療スペシャリストに認定されています。
また、歯髄再生治療が上手く行かない場合や、使用する細胞が育たない場合などは、代替えの治療法として精密根管治療を行う必要があります。
この精密根管治療も、先進国では根管治療専門医が行うことが重要なポイントとされています。
また、多くの歯科医師に「精密根管治療」や「歯髄温存療法」のセミナーを開催しており、技術指導も行っています。是非、ご相談下さい。
ベストな治療法を詳しく説明
〜不要な歯髄再生治療は行わない〜
歯髄再生治療を希望され、アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックに来院される患者様の多くは「歯医者で、神経を取る必要があると言われたけど、取りたくない。残したい!」と希望されています。
検査をすると
・神経を取ったり、歯髄再生治療をしたりする必要がない
・歯髄再生治療ではなく、現状の神経を保存する歯髄温存療法が望ましい
・歯髄再生治療を行っても上手く行かないタイプの歯なので、精密根管治療が望ましい
など、歯髄再生治療が必要ないケースも多く見られます。アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックは、知識・技術・経験が豊富なAAE根管治療スペシャリストが治療を行っておりますので、歯髄再生治療だけに固執せず患者様にとってベストな治療を提案することが可能です。
「最先端・最新の治療法をやりたい!」という歯科医師の都合で、患者様の選択肢が制限されることは、あってはならないと考えています。
医療においては「最新=最善」ではない場合が、多く存在します。
患者様ごとに、適切な治療方法を正直に説明するのが歯科医師として専門医として必要なことだと考えています。
CTとマイクロスコープを駆使
〜機材を使いこなすことが重要〜
マイクロスコープは、歯の内部の暗くて見えにくい部分を、肉眼の24倍に拡大してみることができます。また、CT画像はマイクロスコープで見えない場所を可視化してくれます。歯髄再生治療を高い精度で行うための必需品です。しかし、最も大切なことは「歯科医師が使いこなしているか」です。当院はアメリカ歯内療法学会のスペシャリストが、機材を駆使して、歯髄再生治療を行います。
本気の衛生・滅菌管理
〜クラスBオートクレーブ・EOGガス滅菌〜
歯髄再生治療のために、神経を取らなければならない状態になる最大の原因は「細菌感染」です。 ラバーダムを使用し、治療開始前に歯を消毒してから治療開始です。また、アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックの特徴として、歯髄再生治療に使用するファイルという機材は、使い回しはせずに患者様ごとに使い捨てにしております。実は、ファイルを使い捨てにするほど、衛生意識の高いクリニックは非常の少数です。その他の多くの物品も使い捨てにしています。どうしても使い捨てできない器具は、最も滅菌性能の高い「クラスBオートクレーブ」や「EOGガス滅菌」を使用し、徹底した配慮を行っています。
明確で正直な治療説明
〜治療中の自分の動画で解説〜
アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックでは、歯髄再生治療を行う際は録画しながら治療を行っています。そして、治療終了後には、その実際の動画を用いて治療の説明を行っています。そうすることで、自分の歯の状態が明確に理解ができるので、不安が解消します。常に、正直で患者様に寄り添った説明を心がけております。