歯髄再生治療を受ける際は、
「カールツァイス社のPROergo（プロエルゴ）と呼ばれるマイクロスコープ」
を使用している歯科医院で歯髄再生治療を受けることを強くオススメしています。

同じカールツァイス社製でもEXTARO（エクスタロー）やPICO（ピコ・ピコモーラ）という商品もありますが、PROergo（プロエルゴ）です。これは重要なポイントです！

今から、理由を説明していきますね。
マイクロスコープは、他の用語では「歯科用顕微鏡」と呼ばれる機材です。

一般的な歯科医院で、歯科医師がメガネのように装着している「拡大ルーペ」と全くの別物です。アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニック歯髄再生治療センターのマイクロスコープは、驚くべきことに肉眼と比較して最大24倍に拡大して、歯髄再生治療を行うことができます。

では、歯髄再生治療に用いるマイクロスコープ（歯科用顕微鏡）であれば、どんな種類でも、どこのメーカーでも良いのでしょうか？

アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニック歯髄再生治療センターでは、 「カールツァイス社のOPMI PROergo（プロエルゴ）」というマイクロスコープを導入しています。 脳外科や形成外科で、血管を縫い合わせたりする為にマイクロスコープを開発してきたカールツァイス社マイクロスコープで、歯科用マイクロスコープの中では最上級の質と機能を備えています。

アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニック歯髄再生治療センターのPROergo（プロエルゴ）は、カールツァイス社の他のモデルのマイクロスコープと比較しても、圧倒的な質と機能を装備しています。

それだけの昨日を備えているので、他社のマイクロスコープどころか、カールツァイス社の他のモデルと比較しても、ダントツに高額な機材です。

以前は、アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニック歯髄再生治療センターでは、カメラのレンズなどで有名なL社のマイクロスコープを使用していました。 しかし、やはり歯髄再生治療の成功率を少しでも１００％に近づけたい！と考え、PROergo（プロエルゴ）に変更しました。

アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニック歯髄再生治療センターには、全国から多くの歯科医師が見学に訪れます。
多くは「PROergo（プロエルゴ）を使用したいけれど、根管治療や歯髄再生治療にそこまで力を入れてないので、他のランクを下げたマイクロスコープを使用しています」とよく聞きます。