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歯髄幹細胞とは

歯髄幹細胞とは?

歯髄幹細胞(しずいかんさいぼう)とは、歯の神経である「歯髄」に存在する幹細胞です。この歯髄幹細胞は増殖能・分化能など神秘的な力を持っています。

これらの、神秘的な力を持っている幹細胞ですが、実は「さい帯血」「骨髄」「脂肪組織」など、体内の様々な部分に存在しています。様々な幹細胞の中でも「歯髄幹細胞」は、固いエナメル質に守られています。よって、外からのダメージを受けにくく、細胞の遺伝子に傷がつきにくいのです。

歯髄幹細胞は、様々な組織の中でも、特に「神経や血管」に分化しやすいといわれています。そして、歯髄幹細胞は自然と生え変わり今まで捨てていた乳歯、または親知らずから取り出すことが可能です。

よって、骨髄などと比べても身体への負担が軽く本来は捨ててしまう歯から得られる細胞なので、倫理的側面からも理想的と考えられています。