実際の治療様子記録
Q.歯髄幹細胞移植
ラバーダム装着
唾液や細菌感染を防止し、無菌環境を実現するだけでなく
器具や薬剤の誤嚥も防ぐことができます。
ラバーダムの隙間をレジンで埋め、消毒します。
器具や薬剤の誤嚥も防ぐことができます。
ラバーダムの隙間をレジンで埋め、消毒します。


仮蓋の除去
歯髄幹細胞移植を行うために精密根管治療にて徹底的に消毒し、細菌が残っていないかプラディア検査を行い、根管内は現在完全無菌状態です。
同時進行でクリーンベンチという無菌環境の箱の中で移植する幹細胞の調整を行います。
仮蓋は感染を防ぐために、強固な材料を使用しています。
むやみやたらに削ると残っている歯質や根管内を傷つけてしまうので、慎重に外して行きます。
幹細胞移植する際の非常に細いシリンジの先がスムーズに入るように
根管の入り口を整えます。
同時進行でクリーンベンチという無菌環境の箱の中で移植する幹細胞の調整を行います。
仮蓋は感染を防ぐために、強固な材料を使用しています。
むやみやたらに削ると残っている歯質や根管内を傷つけてしまうので、慎重に外して行きます。
幹細胞移植する際の非常に細いシリンジの先がスムーズに入るように
根管の入り口を整えます。


幹細胞移植前の最終洗浄
幹細胞を移植する前に、徹底的に洗浄、消毒を行います。
今回の歯の根管の数は4つあり、決められた量、スピードで根管1つずつ丁寧に洗浄、消毒します。
洗浄、消毒する薬剤は複数あり、使用する順番も非常に重要です。
今回の歯の根管の数は4つあり、決められた量、スピードで根管1つずつ丁寧に洗浄、消毒します。
洗浄、消毒する薬剤は複数あり、使用する順番も非常に重要です。


根管内の水分を吸い取ります。


細胞調整
まもなく根管内に移植します。
最終調整を行い、シリンジに幹細胞を詰めていきます。


幹細胞移植
無菌化された根管に幹細胞を移植します。
1根管ずつ順番に幹細胞移植を行います。
半透明のジェル状の物が歯髄幹細胞です。
残り3根管ありますので、細胞調整チームは同時進行で次の移植のための準備を行い、順番に移植していきます。
幹細胞は出来るだけ気泡のないように移植します。


移植した所にコラーゲンの材料を敷き詰めていきます。


仮蓋
仮蓋をします。
2層の仮蓋をすることで、移植した幹細胞が漏れ出るのを防ぎ、より隙間のない仮蓋になります。
1層目の仮蓋を築盛していきます。
はみ出した部分や余分な材料を拭き取り、
材料が固まるのを待ちます。


2層目の仮蓋をしていきます。
接着剤を塗布し、特殊な光で硬化させます。
レジンで仮蓋をしていきます。


レジンは光で固めると、収縮する性質があるので少量ずつ丁寧にします。


歯髄幹細胞移植終了
ラバーダムを外し、移植は終了です。