実際の治療様子記録
Q.不要歯の抜歯
触診
抜歯をする前に、安全に抜歯するため筋肉の位置などを確認します。


表面麻酔
麻酔の注射針を刺す場所に表面麻酔を貼ることで、針を刺す痛みはほぼ感じられなくなります。


浸潤麻酔
表面麻酔をしているので、針を刺す痛みはほぼありません。
麻酔液にはアドレナリンという成分が入っていて、
人によってはこれが作用して【ドキドキ…】と感じる人もいらっしゃいますが、この症状は5分ほどで落ち着きます。
麻酔液は基本冷蔵保存ですが、冷えた麻酔液を注入すると強く痛みが出ることが多いので、麻酔液は人肌程度に温めています。
また、電動麻酔器でゆっくり注入することでほぼ痛みなく麻酔が出来ます。
麻酔液にはアドレナリンという成分が入っていて、
人によってはこれが作用して【ドキドキ…】と感じる人もいらっしゃいますが、この症状は5分ほどで落ち着きます。
麻酔液は基本冷蔵保存ですが、冷えた麻酔液を注入すると強く痛みが出ることが多いので、麻酔液は人肌程度に温めています。
また、電動麻酔器でゆっくり注入することでほぼ痛みなく麻酔が出来ます。


切開
歯茎の中に埋もれている親知らずにアプローチするため歯茎を切開していきます。
歯茎を丁寧に剥がし、親知らずの頭を出しますが、随時、CTを確認しながら手術を進めていきます。


骨の切削
親知らずをキレイに抜歯するため、親知らずの周りの骨を削ります。


抜歯
親知らずを脱臼させ、抜いていきます。
無事、キレイに抜けました。


止血
この時点でほとんど出血はありませんが、ガーゼを噛み、圧迫止血を行います。
抜歯した歯の洗浄
抜歯した歯に付着している血液等をキレイに拭き取り、洗浄液の入った専用容器に入れます。
30秒間洗浄し、保存液の入ったボトルに歯を入れます。


輸送の準備
抜いた歯を歯髄バンクへ輸送します。
4℃という決められた温度で保管し、郵送しなければいけません。
温度を保つために保冷ケース、発泡スチロール箱へ入れてバンクへ輸送します。


縫合
歯茎を切開した部分を縫合糸で縫い、今回の抜歯は終了となります。

