なぜ、精密根管治療にCTが必要なのか?
歯科医院でCTを使用する理由
あなたは「再生治療??CT??」と感じるかも知れません。
しかし、歯髄再生治療において歯科用CTは必須の検査機器なのです。
歯髄再生治療の前段階において、部分的に精密根管治療を行う必要があります。
その段階でCTは格段の力を発揮します。
例をあげると、
・一般的なレントゲンよりも、病変の状態がわかりやすい
・現在の病変の原因を予測しやすい
・根の本数や、根の形(曲がり具合)がよくわかる
・通常にレントゲンでは見えない、歯の内部の構造がわかる
・歯の内部の秘密の通路や、歯が折れているなどがよくわかる
海外での研究事例紹介
海外に面白い研究がいくつかありますが、その一つを御紹介します。
ロドリゲス先生という根管治療専門医の研究なのですが、根管治療で最も権威のあるAAEという学会の学会誌に掲載されたものです。
それは、
・根管治療を行う歯科医師が一般的なレントゲンで、診断をして治療方法を決定します。
・そして、その後にCTを撮影して、治療する歯を再度チェックしたところ
「48.9%」
で「治療の方法を変更しよう!」となりました。
つまり、一般的なレントゲンのみで診断を行い、精密根管治療を行いことは、治療は不正確になる可能性があるということです。
つまりは、歯髄再生治療にも大きな影響を与えてしまいます。
アスヒカル歯科内、根管治療大阪クリニックのCTについて

歯髄再生治療を成功に導くには、CTは必要不可欠と言えるでしょう。
当院の歯科用CTは、非常に精度が高く撮影ができるのが特徴です。
歯髄再生治療に用いるCTは、インプラント治療や親知らずの治療などに使用されるCTと比較して、はるかに高い精度が求められます。
